2010/08/27

ブログのアドレスが変わります。

突然ですが、このブログのアドレスが変わりました。
お手数ですがお手元のブックマークを次のアドレスにご変更いただきますようよろしくお願いします。

http://astravel-nationalpark.blog.eonet.jp/


なお、昔の記事については順次移行していきますのでお待ちくださいませ。

では、これからもいろいろな情報をご紹介していきますので今後ともよろしくお願いいたします!

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2010/08/20

お客様から画像をいただきました。

2010年7/15~21の日程でグレーシャー国立公園に行かれたお客様から素敵な画像をいただきました。
この時期の
グレーシャー国立公園は花もたくさん咲いていてハイキングにとってもいい季節ですよ!

では、うっとりする風景をお楽しみください。(画像はクリックで大きくなります。)

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たくさんの素敵な画像をありがとうございました!

グレーシャーへの旅はこちらからどうぞ。

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2010/08/16

国立公園記念クオーター

こんにちわ。
アズトラベルのイエローストーン担当大竹です。

突然ですが8/2~9の日程でイエローストーンとグランドティトンへ行ってきました!
見るもの全てが新鮮で素晴らしかったです。
まゆさん共々、おいおいレポートはアップしたいと思っていますのでお楽しみに!

さて、今日は現地で手に入ったおみやげ(?)のご紹介です。

2010年より『America the Beautiful Quarters™ Program』として、アメリカの国立公園の記念クオーター(25¢)が発行されているのですが、その第一弾としてイエローストーンのクオーターも発行されました。

バイソンと間欠泉がデザインされたとっても素敵なコインです。
Coin

他の国立公園のも集めたくなりますよね~。

2010/08/12

お客様から画像をいただきました。

7/1から7泊の日程で”イエローストーン&グランドティトン国立公園に行かれたお客様より動物たちの画像をコメント付きでいただきましたので、ご紹介させていただきます。
※画像はクリックで拡大されます。

「おしりが目印です。」
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「お腹がすいているの?よく鳴いてたね。」
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「カッコいいなあ!」

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「しずかでした。」
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「ずっと会いたかった!幸せの青い鳥。」
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「ただいまうんこしてます。」
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「プーさんみたいな仕草です。」
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「めずらしくかわいい顔。」
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「間欠泉噴出まで後数分。突然何?!」
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「Old Faithful Gayserをバックに。」
Oldfaithfulgoyser


「地熱で背中がかゆくなったの?」
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「君は鼻が長いね。」
Photo_11


「動きが素早い。」
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「見える!見えた!Wolf & Bear」
Wolfbear


「食べれます。」
Photo_14


以上、たくさんの画像をありがとうございました!

2010/07/11

いつでも動物観察

  今年のモンタナは12年ぶりの多雨を記録し、すごしやすい日日を送っています。

というのも気温が低いのもさながら、雨が多いので、庭の植物などの水やりも少なめですんでいるうえ、さらにはお肌の乾燥も防げるということもありまして。

庭に生える草の伸びるのも雨のおかげでずいぶん早く、草刈機の出番も多いこのごろです。

そんな雨は、動物にとっても、きっと多くの恵みをもたらしていると思われます。草が多ければそれだけたくさんの栄養を簡単に手に入れられるし、水にも困らないし。

さて、今回はイエローストーンのお話から少しはなれて、モンタナの人々との野生動物との距離を示すちょっとしたお話を。

日本では最近イノシシが出没したとかいうだけで、近所から警察に通報が行くような時代…つまり野生動物がものめずらしくて、みただけで何もしていないのに恐怖を抱く人も増えているような状況のようですが、ここモンタナでは野生動物はそこここにすんでいるのは当たり前です。我が家の庭にもコゲラやキツツキなどがよくやってきますし、ロビンが庭にいるのをみない日はありませんし、鳥自身も人間というものはその辺にいるものだと思っているようで、あまり警戒心をもっていないようです。

数ヶ月前のことになりますが、ボーズマンの町から30分ほど車を走らせた場所にプレイリードッグタウンというのがあるということでいってきました。

プレイリードッグというのはイヌ科の動物かと思いきやそうではなくて、ネズミの仲間たちです。地面の下に巣穴があり、巣穴と地上をつなぐトンネルが縦横に走り、敵影が少しでも横切るならば、すぐ近所の出入り口に逃げ込む準備を整えています。

出入り口周辺の盛り上げた土の上で少し背伸びしつつ周囲を見張るもの、近所の草を食べるもの。群れで生活し、見張り番の甲高いキャンキャンという警戒音を発するものなど、いろんな姿をいちどきに観察できます。

このプレイリードッグタウンは、人間のこしらえものではなくて、プレイリードッグの居住地を保全することを目的につけられた名前なようです。

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訪れた頃はちょうどプレイリードッグの子どもたちが巣穴から顔を出しはじめた時期だったようで、まだ危険をあまり経験したことのない子どもたちは、恐ろしいというよりも興味の方が強いらしく、車からカメラを構えるわたしたちの方へむしろ近寄るようなしぐささえ見せて、大人のキャンキャンというイヌのような警戒音もあまり耳に入らない様子でした。

わたしたちはプレイリードッグたちが草を食んだり、お互いに抱き合ったりキスしたりしつつ挨拶を交わす姿を観察したり、巣穴からちょろちょろと顔をのぞかせたりする彼らの愛らしい様子をしばし観察しているうち、一羽のワシが上空を横切って、まさにプレイリードッグを狙わんと上空を旋回したかと思うと、あっというまに地面に舞い降りるのも観察しました。あいにくそのときはプレイリードッグのほうが逃げ足が少し速かったようで、少しがっかりしたような雰囲気で、再び空へと飛び去っていきましたが。

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さて、そのプレイリードッグタウンの帰り、たまたま高速道路付近のスーパーマーケットに立ち寄るために、高速道路を下りる大きいターンの途中、遠くになにやら動物が動いているのが見えるので、邪魔にならない場所に車をとめてよくみると、道路に囲まれた草原の一部に、きつねの巣穴があり、ちょうどコギツネたちが巣穴から少し離れた場所で飛んだりはねたり…たぶん将来これが獲物を狩るための練習になるのでしょうけれど…兄弟で転がりながら遊んでいます。母親がやさしいまなざしで子どもたちを見守りながら、しかしながら何か問題があればすぐに巣穴へとコギツネたちを導くことができるように、ときどき鋭い視線で周囲をみはっています。

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わたしたちはここでもしばしキツネの親子を観察したのですが、周囲を行く人々はこのキツネたちを知ってか知らずか、まあ別にそこにキツネがいても何も気にしていないのか、次々と走りさっていくのでした。

日本ではワシタカ類といえば、トビ以外はまず至近距離でお目にかかることも少ないし、キツネの巣穴など観察したことがある人はどれだけいるでしょうか?さらには親子の姿など…。

イエローストーンではもちろんもっともっとたくさんの野生動物たちが間近で見られるのですけれど、ここモンタナでは、わたしたちの住むすぐそばに、結構普通にいろんな生き物が暮しているのでした。

2010/07/05

これは見逃せません!

WOWOWで、2010年7月10日(土) 21:00より3回にわたって”イエローストーン”が紹介されます。

『BBC EARTH 2010』の最終シリーズです。
1回目は冬、2回目は春から夏、3回目は秋とイエローストーンの1年の様子が紹介されるようです。
視聴可能な方はご覧になってはいかがでしょう?

詳しくはこちらから。

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2010/06/01

ジュニア・レンジャー・プログラム

先日のレポートでご紹介したお客様が「ジュニア・レンジャー・プログラム」に参加されました。

「ジュニア・レンジャー・プログラム」というのは、どの国立公園でも実施している子供向けのプログラムで、ビジターセンターでプログラムに参加したいといえば、レンジャーがその時のプログラムの内容を教えてくれます。

イエローストーンでは、5~7歳と8~12歳の2レベルに分けられており、問題をもらい滞在中に回答して提出するというもので、参加費はひとり3ドルです。
今までは時間や場所が決まっているレンジャープログラムに参加することが条件だった為、その条件をクリアするのが難しかったのですが、今年はレンジャープログラムが実施されていないので、ビジターセンターで数十分のビデオを見るという条件でプログラム参加が可能になりました。

このプログラムは、国立公園の大切さやマナー、国立公園の保護している野生動物や植物、また生態系を学ぶことが目的で、様々な問題に回答することで、それらのことを知ることができる内容になっています。なので、正解、不正解に関係なく、最後まで頑張って回答した人にはバッチが与えられます。

ということで、今回参加したのはマサミチ君、12歳!

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「まゆさん、エミリーさんが手伝って下さって、ジュニア・レンジャーの資格をもらえました。とてもいい経験だったと思っています。動物の名前の単語を探すパズルの問題が難しかったです。バッチをもらえたときはすごくうれしかったです。」

ちなみに、バッチはもう2種類あります。

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中身はすべて英語で書かれていますので、問題を読み解くのが大変なのですが、その点については現地日本語ガイドがお手伝いをさせていただきます。

お子様連れの方は是非参加してみてくださいね!

イエローストー ンへのツアーはこちらか ら。

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2010/05/23

Yellowstone Today.

In Yellowstone these past two days:
 
bears 15
wolves 4
wolves eating bison
mother grizzly bear and 3 cubs(子供)
1,000-2,000+ elk and bison
 
Yellowstone is alive with life.
 
Steve
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2010/05/14

Yellowstone Today.

Today in Yellowstone as unbelievable....grizzly bears, black bears, elk, bison, wolves, bighorn sheep, eagles, nado nado everywhere.
 
Steve


そしてこのコメントのあとにひとこと。。。
”日本のツアーが無駄にあちこちに出ているのがもったいない。。。。。。”


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5月は動物を見るにはベスト・シーズンです!
でもスケジュールがばっちり決まったツアーでは見逃してしまう可能性も。
相手は『自然』です。
是非皆様もその時の状況に合わせたフレキシブルなツアーでイエローストーンを体感してくださいね。

アズトラベル/大竹

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2010/05/07

生の営みそれぞれ

先日アズトラベルからのお客様をご案内してイエローストーンをめぐってきました。

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ちょうど5月はきびしい冬をのりきって新たな命の誕生の時期でもあり、反対にきびしい冬をなんとか乗り越えたものの、体力を維持できずに死んでいくものとのダイナミックな命の入れ替わりの時期でもあります。

そんなことで、今ちょうど野生動物観察には絶好のチャンスです。お客様はどうしてもオオカミが見たい!見られたらうれしい!という気もちで来られたのですけれど、オオカミだけでなくて本当にいろんな野生動物の生活を間近に見ていただくことができました。

エルクはまだ3月に抜け落ちたあとから生えてきたつのはベルベット状の茶色く輝く袋ヅノの状態で、その先端の丸さがなんだか愛らしくかんじられます。この時期のエルクは公園の中で、雪解けの下の新鮮な草が食べられる地域ではどこでも観察することが可能です。

さらにバイソンの群れも今年生まれたばかりの子どもたちが黒い大人のバイソンにまじって愛らしい茶色の姿で飛んだり跳ねたりしているのがみられます。こんな子どもが一番オオカミにも狙われるので、きっと親たちもはらはらしてそれを見守っているのでしょう。

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巣穴にのこって肉を待つオオカミの子どもたちの餌として、生まれたばかりの子どもたちや冬の厳しさでよわったエルクバイソンたちはオオカミの狩りの対象です。今回もオオカミに倒されたエルクバイソンの死骸に訪れるオオカミたち、おこぼれにあずかるグリズリーベアコヨーテ、そのまたおこぼれをなんとかすそから頂戴しようとするハクトウワシワタリガラスの姿…そんな1つの死体をめぐる様々な命の駆け引きを次々に見ることができました。

P7 P9_2

おなじ丘を狙うの隣の望遠鏡の中では冬眠から覚めて子どもを連れたグリズリーが地面を掘って土の下の植物を食べています。

途中の丘ではブラックベアが一心不乱に地面を掻きつつ植物を食べている姿を肉眼ではっきり見ることができました。

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ちなみにこれはたった1日のできどと。

ああ、いろいろ見られたなあ、よかったなあー!と思いつつ帰路に着くと、ビッグホーンシープの群れがちょうど水を飲みに、崖から降りてこようとしている場面にばったり遭遇。

実に9頭の群れがまったく間近に見られたのでした。『うわー大サービスだねえー!』との感想の声。

野生動物観察2日目には昨日見られた死体はほぼ食べつくされて、昨日のドラマはどこ吹く風で実に静かな状態になっています。反対に昨日なかった川の中ほどにまた新たなエルクの死体が見つかり、上空にはそれを知らせるかのように鳥たちが舞っています。

午前中は比較的静かにすぎたのですが、午後からはそれを覆すかのように、車の前を堂々と横切るコヨーテに3回も遭遇。

さらにはブラックベアの親子にも出会うことができました。たぶん人間のにおいを察知した母熊が登りなさいといったのでしょう。私たちが見たときには一瞬地面にいた小熊はその一瞬ののちにはもう細い樹木の枝の上。

母熊はしばらく小熊を安全な場所に置いておこうと心に決めたのか、小熊の避難している木の下をうろうろ草を食べたりしていたのですが、最後には木の下に寝そべって眠り始めました。動きが見えなくなったので私たちはその場を離れたのですが、その後一体どれくらい母熊はそこに寝ていたのでしょうね。そうこうするうちに5人ほどしかいなかった観客はさらに増えていましたので、母熊はさらに身動きがとれない状態だったのではなかろうか?と思われました。母の子どもへの愛情がよく観察できた時間でした。

最終日は間欠泉地域をめぐる旅。地熱が熱く、冬季に間欠泉地域で冬を過ごす動物たちが非常に多いことはわかっていますが、木道の周辺は人間のにおいがたくさん残っているからか、野生動物を間近でみることは少ない地域です。

お客様は最終日であることもあって、最後に一目オオカミを!と唱えておられたのですが、オオカミには残念ながらであうことはかないませんでしたが、あのイエローストーンで一番有名ではないかと思われる温泉、グランドプリズマティックを訪れたときに、私たちの目の前にコヨーテがてくてくと歩いて横切る姿が!

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こんな場所でコヨーテを見たのは私にとっても初めての経験です。

トレイルの上にはさきほどコヨーテが残した温泉に濡れた足跡がきっちりついていました。

大型野生動物だけでなく、小鳥たちにとっても今は恋のシーズン。メスにささげる恋の歌…美しいさえずりも聞こえるし、雪解けからやっとがんばって花を咲かせる可憐な植物たちの姿も垣間見える時期です。

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いろんな生の営みを観察できる今のイエローストーンの姿です。

(このブログの画像はお客様にご提供いただきました。)

イエローストーンへのツアーはこちらから。

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